ひびきの丘文化祭2023:出店者様紹介㉑

小さな野菜畑 和日さんによる「藁でリース作り」

今回の文化祭で、野菜ブースに出店してくださる「小さな野菜畑 和日」さん。

お米の稲からとれる藁を使って、リース作りも担当して下さいます!

お米文化の日本では、藁は日常生活で身近にあったもの。

草鞋を作って履いたり、鍋敷きや籠、敷物などの生活道具、畳の材料としてなど色々な場面で活躍していました。 

藁が編めたらイロイロなものを自分で生み出せますね!  

日本文化の原点の一つでもある藁。

ぜひ手に触れてみてください。

出店者

小さな野菜畑 和日

@tiisanayasaibatakenodoka

小さな野菜畑 和日さんより

藁(わら)は私達にとって大切な食べ物「お米」の稲からとれるもの。

…けれどあまり触ったりする機会がなかったりします。

そんな藁を使って、縄ないを体験しながらリースを作っちゃおうというワークショップ。

また、響きの丘でも馴染みの深い「藍」。

これもリースに使って楽しみたいと思っています。

藁はもちろん無農薬。

使用する花や藍染めした藍さんも私が自然栽培で育てたものを使用します。

楽しく作りましょう♪

出店内容

〜藁でリース作り〜

・参加費

ドネーション

・時間

①13時から1時間程度

②15時から1時間程度

・定員

5名ずつ

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