染めものプロジェクト:ひびき藍研究所の始動&研究員募集

新たに「ひびき藍研究所」が始動します。

今年で3年目を迎える藍プロジェクトは、新たに「ひびき藍研究所」として始動します。

藍の奥深さ、可能性の広さを感じたこの2年、今年からは藍の活用について色々な視点から研究し、ひびきの丘での藍のあり方を模索していきます。

今回は、私たちと一緒に「藍」を深めていく仲間を研究員として募集します。 

ひびきの丘オリジナルコースの魅力

①藍染めが大好きな2人の講師から、それぞれの手法の藍染めが全工程学べる!   

★講師紹介1人目

いつも明るくエネルギッシュな石川まり子先生。藍染め歴9年目。

青色が大好きで札幌市の藍染め講座へ参加された事をきっかけに、「青」に感動し藍の世界に夢中になられたそうです。 

常により美しい模様のあり方を探求したり、「湯漬け」という珍しい藍染めの技法にも取り組まれたり、常に挑戦し続けておられます! 

徳島で伝統的に引き継がれている灰汁発酵建ての技法を用い、化学薬品を使用せず藍染めを行っています。

こちらの技法は毎日藍液をかき混ぜますが、まり子先生はいつも作業しながら藍へ「愛と感謝」の言葉をかけておられます。

どのような心持ちで今、藍と向きあっているのか、とても大切な姿勢だと感じています。

毎日手間ひまをたっぷりとかけて、藍を育てていくのが特徴です。

★講師紹介2人目

自然農法の畑や草木染め全般を実践され、自然界全体の健康を大切に思い活動しているあい朱先生。

藍の技法も化学薬品や石灰を使わない+加温しないスタイルで、すくもと灰汁だけで藍建てをします。

人間が手を加えすぎず自然な状態である事を大切にし、藍液の中にいる微生物の働きに任せる姿勢で向き合っていきます。

その向き合い方は、あい朱先生自身が行っている畑仕事への姿勢にも通じている気がします。

あい朱先生とは、今年は沈殿藍にチャレンジしようとワクワクするお話が上がっています!

「待つ」「見守る」「捨てることなく自然へと返せる循環」という事を大事にされるあい朱先生を通して、たくさんの気づきを得る機会となります。

②「染める」以外に大切にしている柱も同時に学べる

・「育てる」  

藍の種まき→育てる→種取りの流れをひびきの丘の畑で。

・「食べる」  

藍の葉や茎には、体に良い効能があります   

料理に活かしたり、お茶を作ったりしましょう。

また漢方薬としても活用される藍の根。 

医療がベースのひびきの丘だから、薬草としての活用も考えていきます。

・「身につける」  

色々な効能があると言われている「藍」 藍染めした衣服で身体を喜ばせてあげましょう。

・「循環」    

藍染めの過程で使う材料も、できるだけ捨てる事なく有効活用しましょう。

藍から受け取れる恵みを最大限活用し、人間の健康に繋げていくことを目指しています。

まり子先生とあい朱先生から学んだ藍の魅力を研究所メンバーと深掘りし、暮らしに還元できる「場」を創っていきましょう!

気になる方はまずはお気軽にお問い合わせください。

ご連絡をお持ちしております!

カリキュラム内容(学べること) 

畑での藍の育成・管理

藍建て

講師による藍染めの様々な技術レクチャー

一般の方向けの講座(先生のフォローを通して)

藍染め作品作り  

コース期間

5月GW明けから10月予定 

*藍の色がでなくなる、外気温の下がり方など様々な条件で終了時期は多少の前後はありますので、ご了承ください。

コースへの参加日程 

週に2回〜3回程度でカリキュラムがスタート。

日中の時間帯(9:00-17:00)のうちの2〜3時間を予定

(授業内容により変動あり)

コースの開催場所

ひびきの丘 家庭科室 & ひびきの丘の畑

コース料金 

100,000円(税込)

*含まれるもの

畑関連の道具提供、藍建に必要な全ての材料費、藍染め練習用の布代金 

募集人数 

最大3名 

*研究員に応募して下さったみなさまと、細かなご説明も含めてまずは個別にお話の場を設けたいと思っています。  

*研究員それぞれの進み具合は違ってくると思います。

可能な限り個人のペースに合わせて、カリキュラムは進めていきます。

お問い合わせ、申し込み先

https://forms.gle/X7tEkxsE2ay4i3Gr6

もしくはQRコードより

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